【お試し暮らし】体験レポート3「お試し暮らしをきっかけにルームシェアを始めたお二人を訪問インタビュー!」

体験者プロフィール(体験当時)
名前  糸井 宏美 さん (27)   大歳 芽里 さん (33)
性別  女性               女性
職業  フリーター            ダンサー
住まい 大阪府枚方市         滋賀県大津市
期間  H22 2月前半         H22 1月中旬

お試し暮らしを始めたきっかけはなんですか?

大阪カンヴァス推進事業(※1)に携わっていた時に、仕事の都合などもありこっちに移れたら楽だなぁと思っていたんです。そんな時に、此花に住んでいたスタッフからお試し暮らしの話を聞いて、してみようかなと思ったんです。

実際にお試し暮らしをしてみて此花のまちはどうでしたか?

すごく雰囲気のあるまちだなと。朝早くに道の真ん中におじちゃんが仁王立ちしてたり、柴犬が一匹で散歩してたり、屋台でラーメン売ってるお店があったり。すごく独特で不思議な懐かしさの残っているまちなんだと思います。
だから、若者向けのお店が少ないのも一種のまちの魅力で、それがすきな人達が集まっているのかなと。

お試し暮らし中は此花でどんなふうに過ごしましたか?

商店街が時期によっては商店街全体で100円セールをしたり、くじ引きイベントをやっていたり、タイムセールのあるお店があったりと、安くて楽しい買い物ができるのでいつも利用していました。節分の時期は、商店街でお買いものしたら豆がおまけでもらえたので、こっそり豆まきもしました。
知り合いが此花に住んでいたので、そのつながりで友達もたくさん増えましたね。料理をしたらみんなをよんでご飯を食べたり、近所の知り合いにバレンタインの時は、お菓子を作って配ったりしました。

お試し暮らし後に此花でルームシェアを始めてから、変わったことはありますか?

前が実家だったこともあり、とにかく自由に動けるようになりました。大阪でのイベントにも参加しやすくなったし、二人で暮らしてるから何かあったら「一緒に行こう?」って誘いあってお出かけする回数が増えましたね。

此花にコレあったらいいのに!と思うものはありますか?

夜遅くに開いてるお店が少ないのが残念ですね。ちょっと歩けばスーパーもあるのですが、やはり商店街がいいなぁといつも思っちゃいますね。
あとは、私たちの仕事柄、作業スペースやアトリエみたいな所がまちなかにあればいいなと思いますね。アーティストさんも住んでいるまちなので、そういうレンタルスペースとかシェア物件なんかもあるといいのにと思います。
そうすれば、もっと今以上にまちに関わる人々が増えてくるんじゃないかなぁとおもいます。

※1大阪カンヴァス推進事業 大阪のまち全体をアーティストの発表の場として「カンヴァス」に見立て、大阪の新たな都市魅力を創造・発信しようとする事業です。公共空間とアートのコラボレーションによって、都市や地域の新たな魅力を発見、発信することと、アーティストが、アイデアと想いを実現できる機会を得ることを目的に、平成22年度から始まりました。

ありがとうございました!

▼糸井さん・大歳さんが此花で撮った写真一覧