江之子島文化芸術創造センターにて此花アーツファームの展示と此花メヂアがワークショップを企画

4月1日にオープンした大阪府立江之子島文化芸術創造センターにて開催中のオープニングイベントの展示企画 “都市×ART展2″ に、此花アーツファームの紹介パネルや資料等が展示されています。此花梅香・四貫島エリアに点在するスペースの紹介や、2007年からこれまでのイベントやプロジェクトの展示です。
会場の設計・施工は、此花梅香の宮本マンションに事務所を構える、POS建築観察設計研究所(大川)とNO ARCHITECTS (西山・奥平)の共同アトリエ PON PROJECTS によるもの。

さらに4月15日には、此花メヂアにアトリエを持つアーティスト吉原啓太、前谷康太郎、水玉らによるワークショップも開催。”見っけ!このはな2011” で大好評だった「30秒に一回見っける写真道場!」が江之子島に出張します。是非、この機会に江之子島に!

詳しくはコチラ
http://www.enokojima-art.jp/event.html

以下、転載

都市×ART展2
期間:4月8日(日)〜15日(日)通常展示
場所:大阪府立江之子島文化芸術創造センター2F_ルーム7(大阪市西区江之子島2丁目1番34号)
アクセス:大阪市営地下鉄千日前線・中央線「阿波座駅」下車、8番出口から西へ約150m。

大阪では様々な都市で多様なアートの実践が行われています。それは街中にアートを展示するといった、これまでのパブリックアートとは全く異なる試みです。アーティストやクリエイター、研究者らが街に入り込み、その地域が抱える課題やポテンシャルと真正面から向き合って、そこから何かを創造しようとする新しいアートのかたち。

参加団体:
NPO法人 COCOROOM、カマン!メディアセンター(西成区)
此花アーツファーム(此花区)
コーポ北加賀屋(住之江区)
船場アートカフェ(中央区)
BreakerProject(浪速区・西成区)
NPO法人 RIPS(大阪市内)

「30秒に一回見っける写真道場!見っけ江之子島!」
カフェマスター:(師範代)吉原 啓太、前谷 康太郎、奥中 章人
        (門下生)水玉(音師)、ボン 靖二、小川 マリ
         ※上記すべて此花メヂアに集うアーティスト

日時:4月15日(日)11:00~19:00
※途中、ご自宅等に帰っていただくことも可能です。ただし、その間も写真を撮り続けていただきます。
場所:カフェスペース(B1)+屋外
※18:00~19:00 センター地下1Fにて作品発表会(上映会)を行います。一般参加も可。
参加費:500円
定員:10名(当日先着順受付)
持ちもの:デジタルカメラ(携帯電話可) , カメラの充電器 , おやつ
     ノート PC(なくても参加できます。持ち込みが可能な方はお持ちください。)

“30秒に1回見っける写真道場!”とは、師範である北川貴好が発案し、師範代と立ち上げた写真道場。此花区にあるオルタナティブスペース:此花メヂア内に本道場がある。誰でも手軽に扱えるデジカメを用いて、およそ30秒に一回シャッターを切り、撮った写真をコマ撮りアニメにして、お好みの音楽に乗せて一本の映像作品に仕上げる。これまで大阪の此花区や横浜の黄金町、鹿児島の吹上町、東京の雑司が谷などで道場が開催され、今後も日本各地で展開していく。今回は江之子島への出張道場となる。
http://mikkedojo.weebly.com/

プロフィール:
此花メヂア
大阪は此花区にある創作工房。元メリヤス(medias)工場を改装し、様々なアーティストや住民が共同アトリエやレジデンス施設として運営している。5棟の建物が連なり、増改築を繰り返す中で複雑に入り組み結合した空間は、メヂアに集う様々な活動と地域をつなぐメディア(媒介物)として機能している。

吉原 啓太
美術作家。1981年大阪生まれ。環境や人々との関係を探り探索し再編集する作品を発表。2009年末より此花メヂアを拠点に活動。2011年に 前谷康太郎とのアートユニットPhantom Picturesを開始。
前谷 康太郎
ビデオアーティスト。1984年和歌山県生まれ。2005年頃から、記号を用いない新たな映像言語を編み出すべく、自然光をサンプリング/再構成したビデオインスタレーションなどを中心に発表。2011年に吉原啓太とのアートユニットPhantom Picturesを開始。
奥中章人
美術家。1981年京都生まれ。静岡大学教育学部卒。
元・美術館や福祉施設の体感系美術遊びインストラクター。
人と物事、出来事との狭間に内在するダイナミズムとその関係性、相互作用性を知覚的に解釈できる立体・空間作品を制作。2006年より国内外のアートプロジェクト、レジデンス、展覧会にて発表している。