


3月に開催する「どんどこ!巨大紙相撲 此花場所」を企画しているアーティストユニット「KOSUGE 1-16」の土谷さんが、下見と打合せのために此花にお越しくださいました。
まずは、協力してくださることになった、四貫島商店街本通り、四貫島中央通商店街、此花住吉商店街を中心に街の様子を視察しました。紙相撲の千秋楽で使用するのぼりや、懸賞幕などの備品を商店街の空き店舗でつくっていく予定です。
その後、会場となる此花区民ホールを下見をした後、此花メヂアで大阪カンヴァスのスタッフと合流。宮本マンションで土俵の組み立て方を教わりました。
土谷さんとのミーティングで此花場所のイメージもだんだん、出来上がってきました。
他のどの巡業場所にも負けない「どんどこ!巨大紙相撲」にしていきましょう!
ごっつぁんです!
「どんどこ!巨大紙相撲 此花場所」のチラシを、此花区内の施設を中心に配布していますので、ぜひ、チラシをお取り下さい。
チラシの裏面は、巨大紙力士づくりの参加申込書にもなっています。また、チラシの設置に併せてポスターも貼り出しています。
大阪市立此花屋内プール、大阪市立此花スポーツセンター、此花住吉商店会、此花ふれあいセンター、此花メヂア、四貫島商店街本通り、四貫島中央通商店街、中之島_4117、梅香堂、政岡土地株式会社、iop都市文化創造研究所
黒目画廊「わたしが This is になっても黒目画廊に連れてって」が、梅香堂で開催されます。
>詳しくはこちら
2011年1月22(土)日~3月6(日)日 13:00~19:00 火・水休堂
※2011年1月22(土)日 17:00~ オープニング・パーティ&イヴェント(参加無料)
「2010年1月にオープンされた黒目画廊の図録的展覧会。対話(JAM)の解放区、黒目画廊による極東最前線」
謎に包まれた大阪のアーティスト・ラン・スペース、黒目画廊の、この一年の全貌を明らかにするプロジェクトです。
会期中に多彩なゲストを招いて、トークギグ、イヴェントなど多数予定。詳細はホームページおよびTwitterにて随時お知らせいたします。
溝辺直人 MIZOBE Naoto
1975年鹿児島県生まれ。2010年より黒目画廊運営。トークショーの男として活動中。
辺口芳典 HENGUCHI Yoshinori
1973年大阪府生まれ。2000年、Wasteland誌にて作家デヴュー。写真、文筆、MC等活動は多岐に渡る。2010年より黒目画廊運営。
「どんどこ!巨大紙相撲 此花場所」を開催いたします。
下記に詳細を示しますので、ぜひ、お誘い合わせの上、ご参加ください。
※ 本プロジェクトは「おおさかカンヴァス推進事業」(主催:大阪府)の選考作品です。
> チラシのデータはこちら。
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