【梅香堂】ボン靖二「あとでみる」開催のお知らせ

梅香堂でボン靖二さんの展覧会が開催されます。
>詳しくはこちら

(以下、転載)

ボン靖二 「あとでみる」
BON Yasuzi — View Later

2011年9月3(土)日~10月2(日)日 13:00~19:00
火・水曜日休堂 入堂無料
※オープニング・パーティ 9月3(土)日 17:00~

写真、立体、グラフィック、ヴィデオなど、さまざまな表現により、独自の世界観を追求する若手アーティスト、ボン靖二の初個展。
ミニマル・アートなど、ハードコアな現代美術への関心から制作活動をはじめたボン靖二は、既存の表現形式への疑問を、周到なシミューレションによって表現します。彼の作品には現代美術の制度への愛憎に満ちた批判がありますが、その批判を「お笑い」というシニカルなスタンスによって昇華し、柔らかなメタ制度として再構築を試みています。
本展では、初公開の本格的なインスタレーションを展示いたします。
初日の17時より、オープニング・パーティを催します(無料)。
ご来堂をお待ちしております。

「なにが立ち上がるかわからないですが、思いついたり、へこんでみたりして、ふっと抜けていくような越えかたで・・・(ボン靖二)」

ボン靖二(ぼん やすじ)

1983年大阪府生まれ、2007年京都教育大学造形表現専攻卒業、2011年創造社デザイン専門学校中退。おもなグループ展に、第2回写真「1_WALL」展(ガーディアン・ガーデン/東京/2010)、「nad-jam」(パンゲア/堺/2007)など。
https://picasaweb.google.com/103740360156027931337

ボン靖二「あとでみる」  ボン靖二「あとでみる」

此花○○通信創刊号が配布されています


此花のまちなかで、こんなおしゃれな広報誌を見つけました!
此花〇〇通信とは、此花区内の福祉とアートに関わる方達によって作られた広報誌だそうです。
創刊号特集では、此花作業所連絡会の紹介、イベントレポート・このはなレポートなど、此花区内の情報を紹介するコーナーがあり、今後どのような場所が紹介されていくのか楽しみな内容となっております。
ちなみに次の号では、10月30日に行われる「見っけ!このはな」特集だそうです。
此花のまちとアートに興味のある方は、是非手に入れてみてはいかがですか?

【配布場所】
大阪市此花区社会福祉協議会、障害者共働学舎「働楽」、 グリーンハウス、 ぶるうむ此花、 大阪市立此花作業指導所、 はばたく、 此花メヂア、 梅香堂、 PON、 中之島4117、 メガネヤ etc
※配布場所募集中!

発行  此花区作業所連絡会
編集長   福井武巳(はばたく)
編集  PON
コーディネーター  大川輝(POS建築観察設計研究所
デザインと写真  西山広志 奥平桂子(NO ARCHITECTS
企画  此花○○通信制作委員会
協賛  政岡土地株式会社
後援  大阪市此花区社会福祉協議会

【お試し暮らし】体験レポート4「都心に近く雰囲気も良くて暮らしやすい此花!いろんな場所の使われ方に期待しています」

体験者プロフィール(体験当時)
名前  山田はるか さん (25)
性別  女性              
職業  現代美術家
住まい 東京・新宿区
期間  H23 7/6~7/12、7/30~8/7

お試し暮らしを始めたきっかけはなんですか?

今回初めて大阪で個展(※1)をやることになって、滞在場所を何も決めていなかったんです。そしたら、6月東京で参加したイベントで、大阪で活動されているアーティストさんからお試し暮らしの話を聞いて。面白そうだし、個展の会期中だけなら参加してみようかなと思ったんです。

初めての大阪・此花暮らしをしてみてどうでしたか?

私が育ったまちが新しくできた住宅地だったのもあって、歴史のあるまち・古いものが残っているまちなんだなと感じました。大阪の中心から少し離れていて静かだし、おじいちゃんおばあちゃんが住んでいて、馴染みの商店街があって、いい雰囲気でほっとするまちだなと感じました。

まちや人の雰囲気はどうでしたか?

大阪の方は東京に比べると、変わっていて優しい人が多いです!1人1人個性的でパワーを感じますね。此花だと、おじいちゃんおばあちゃんが元気ですよね。
商店街で、腰の曲がったおばあちゃんがマイクでお店の宣伝をしていたりして、びっくりしました。普段の生活では絶対見れないから、とても刺激的でした。商店街は雰囲気もいいし安いし、夜早くしまってしまうけど魅力的ですね。私は700円でサンダルを買ってしまいました。

此花にこれあったらいいのに!と思うものはありますか?

大阪は東京に比べて、電車の初乗りが高いなと思って。でも、タクシーを使って思ったんですが、距離としてはそんなに遠くないんですよ。だから、自転車さえあれば難波や梅田にも行きやすいと思うんです。まちなかに共用で自転車あったら使いたいですね。
あとは、女性としてはシャワーが欲しいなって思いました。でも銭湯の感じもいいですよね、番台さんが親子でそっくりだったり、お客さんが常連さんだったりして。

最後に今後の此花に期待することはありますか?

今回が初めての大阪での活動で、やってみるとこっちに住みたいなって思うぐらい楽しかったんです。此花にはまだまだ使える場所があると思うので、短期間滞在用のスペースや此花住民になると無料で使えるアトリエとか、いろんな場所ができたらなと思います。
そうしたら、私もまた利用できますし、関東にいても他のアーティストさんに此花をオススメできますし、関東と此花の人達もつながって面白くなるんじゃないかなと思います。その時は是非とも自転車も用意しておいてほしいですね!

※1個展 浜崎健立現代美術館で開催された、「ヘルタースケルターrespect for OK!」展&「狼狽 from EAST」展のこと。詳しくは山田さんのHPをご覧ください。

ありがとうございました!

▼山田さんがお試し暮らし中に開催された個展「ヘルタースケルターrespect for OK!」での写真